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つるとかめのイラスト

中学受験の算数|小学5年

つるかめ算動画+練習問題(初級・中級・上級)

はじめての人は、まず図解の記事「つるかめ算の解き方」を読んでね →
ポイント1「全部が片方だったら?」と考える
ポイント21つ取りかえると、いくつ変わるか
ポイント3面積図にすると、数の意味がひと目でわかる

使い方:まずは問題を自分で解いてから「答えと解説を見る」を開いてね。紙で解きたい人は、各レベルの「問題プリント(PDF・A4で2枚)」を印刷できます。家にプリンターがなくても、PDFをコンビニのネットプリントに送れば印刷できます。

初級

動画と同じ形。2つとも答えよう

問題1

つるとかめが合わせて8ひきいます。足の数は全部で22本です。つるとかめは、それぞれ何びきいますか。(つるの足は2本、かめの足は4本です)

答えと解説を見る
答え つる 5ひき・かめ 3びき
  1. 全部つるなら2つる1ぴき
    の足
    ×8全部の数=16全部つるの
    ときの足の数
  2. 本当は22本なので22本当の
    足の数
    −16全部つる
    のとき
    =6足りない
    分
  3. つるをかめに1ぴき取りかえると4かめの
    足
    −2つるの
    足
    =21ぴきで
    ふえる分
  4. 6足りない
    分
    ÷21ぴきで
    ふえる分
    =3かめの数
    → かめは 3びき
  5. 8全部の数−3かめの数=5つるの数→ つるは 5ひき
2×8=16644−2=22かめ 3びきつる 5ひき合わせて 8ぴき6÷2=3
たしかめ:2×5+4×3=10+12=22本 ✓
問題2

1個30円のあめと1個50円のガムを、合わせて10個買ったところ、代金は380円でした。あめとガムを、それぞれ何個買いましたか。

答えと解説を見る
答え あめ 6個・ガム 4個
  1. 全部あめなら30あめ1個
    のねだん
    ×10全部の数=300全部あめの
    ときの代金
  2. 本当は380円なので380本当の
    代金
    −300全部あめ
    のとき
    =80足りない
    分
  3. あめをガムに1個取りかえると50ガムの
    ねだん
    −30あめの
    ねだん
    =201個で
    ふえる分
  4. 80足りない
    分
    ÷201個で
    ふえる分
    =4ガムの数
    → ガムは 4個
  5. 10全部の数−4ガムの数=6あめの数→ あめは 6個
30×10=300805050−30=2030ガム 4個あめ 6個合わせて 10個80÷20=4
たしかめ:30×6+50×4=180+200=380円 ✓
問題3

自転車(車輪が2つ)と三輪車(車輪が3つ)が、合わせて12台あります。車輪の数は全部で29個です。自転車と三輪車は、それぞれ何台ありますか。

答えと解説を見る
答え 自転車 7台・三輪車 5台
  1. 全部自転車なら2自転車1台
    の車輪
    ×12全部の数=24全部自転車の
    ときの車輪の数
  2. 本当は29個なので29本当の
    車輪の数
    −24全部自転車
    のとき
    =5足りない
    分
  3. 自転車を三輪車に1台取りかえると3三輪車の
    車輪
    −2自転車の
    車輪
    =11台で
    ふえる分
  4. 5足りない
    分
    ÷11台で
    ふえる分
    =5三輪車の数
    → 三輪車は 5台
  5. 12全部の数−5三輪車の数=7自転車の数→ 自転車は 7台
2×12=24533−2=12三輪車 5台自転車 7台合わせて 12台5÷1=5
たしかめ:2×7+3×5=14+15=29個 ✓

中級

聞かれている方に注意。ひと手間ある問題

問題1

1本60円のえんぴつと1本90円のボールペンを、合わせて20本買ったところ、代金は1530円でした。えんぴつは何本買いましたか。

答えと解説を見る
答え えんぴつ 9本
  1. 全部えんぴつなら60えんぴつ1本
    のねだん
    ×20全部の数=1200全部えんぴつの
    ときの代金
  2. 本当は1530円なので1530本当の
    代金
    −1200全部えんぴつ
    のとき
    =330足りない
    分
  3. えんぴつをボールペンに1本取りかえると90ボールペンの
    ねだん
    −60えんぴつの
    ねだん
    =301本で
    ふえる分
  4. 330足りない
    分
    ÷301本で
    ふえる分
    =11ボールペンの数
    → ボールペンは 11本
  5. 20全部の数−11ボールペンの数=9えんぴつの数→ えんぴつは 9本
60×20=12003309090−60=3060ボールペン 11本えんぴつ 9本合わせて 20本330÷30=11
たしかめ:60×9+90×11=540+990=1530円 ✓
★聞かれているのはえんぴつ。先に出てくるのはボールペンの本数なので、答えをまちがえないように。
別のとき方:全部ボールペンだとすると 90×20=1800円。1800−1530=270円 多すぎる。270÷30=9 → えんぴつは 9本。
聞かれている方を「取りかえる側」にすると、答えが先に出るよ
問題2

10円玉と50円玉が、合わせて30枚あります。合計金額は860円です。50円玉は何枚ありますか。

答えと解説を見る
答え 50円玉 14枚
  1. 全部10円玉なら1010円玉1枚
    の金額
    ×30全部の数=300全部10円玉の
    ときの合計金額
  2. 本当は860円なので860本当の
    合計金額
    −300全部10円玉
    のとき
    =560足りない
    分
  3. 10円玉を50円玉に1枚取りかえると5050円玉の
    金額
    −1010円玉の
    金額
    =401枚で
    ふえる分
  4. 560足りない
    分
    ÷401枚で
    ふえる分
    =1450円玉の数
    → 50円玉は 14枚
10×30=3005605050−10=401050円玉 14枚10円玉 16枚合わせて 30枚560÷40=14
たしかめ:10×16+50×14=160+700=860円 ✓
問題3

1個40円のあめと1個60円のチョコを、合わせて20個買いました。1000円出したところ、おつりは80円でした。チョコは何個買いましたか。

答えと解説を見る
答え チョコ 6個
  1. まず代金を出す1000出したお金−80おつり=920代金
  2. 全部あめなら40あめ1個
    のねだん
    ×20全部の数=800全部あめの
    ときの代金
  3. 本当は920円なので920本当の
    代金
    −800全部あめ
    のとき
    =120足りない
    分
  4. あめをチョコに1個取りかえると60チョコの
    ねだん
    −40あめの
    ねだん
    =201個で
    ふえる分
  5. 120足りない
    分
    ÷201個で
    ふえる分
    =6チョコの数
    → チョコは 6個
40×20=8001206060−40=2040チョコ 6個あめ 14個合わせて 20個120÷20=6
たしかめ:40×14+60×6=560+360=920円 ✓

上級

取りかえると「へる」問題・合計を自分で出す問題

問題1

荷物を1個運ぶと40円もらえます。ただし、とちゅうでこわしてしまうと、その荷物の40円はもらえず、さらに160円をはらわなければなりません。250個の荷物を運んだところ、もらえたお金は9000円でした。こわした荷物は何個ですか。

答えと解説を見る
答え こわした荷物 5個
  1. 全部こわさずに運べたら401個運ぶと
    もらえる
    ×250全部の個数=10000全部運べた
    ときのお金
  2. 本当は9000円なので10000全部運べた
    とき
    −9000本当に
    もらえた
    =1000へった
    お金
  3. 1個こわすと、40円もらえず160円はらうので40もらえなく
    なる
    +160はらう=2001個で
    へる
  4. 1000へった
    お金
    ÷2001個で
    へる
    =5こわした
    荷物の数
    → こわした荷物は 5個
運べた 1つ+40円
→ 取りかえる →
こわした 1つ−160円
1つ取りかえると 40+160=200円 へる
たしかめ:40×245−160×5=9800−800=9000円 ✓
問題2

AさんとBさんが、じゃんけんを20回しました。Aさんは、勝つと階段を3段上がり、負けると1段下がります。あいこはありませんでした。20回終わったとき、Aさんは、はじめの位置より28段上にいました。Aさんは何回勝ちましたか。

答えと解説を見る
答え 勝った回数 12回
  1. 全部勝ったら3勝つと
    上がる段
    ×20全部の
    回数
    =60全部勝った
    ときの段
  2. 本当は28段なので60全部勝った
    とき
    −28本当の段=32へった段
  3. 勝ちを負けに1回取りかえると、3段上がれず1段下がるので3上がれ
    なくなる
    +1下がる=41回で
    へる段
  4. 32へった段÷41回で
    へる段
    =8負けた
    回数
    → 負けた回数は8回
  5. 20全部の
    回数
    −8負けた
    回数
    =12勝った
    回数
    → 12回
勝ち 1つ+3段
→ 取りかえる →
負け 1つ−1段
1つ取りかえると 3+1=4段 へる
たしかめ:3×12−1×8=36−8=28段 ✓
問題3

つるとかめが、合わせて30ひきいます。足の数の合計は、頭の数の合計の3倍より4本少ないそうです。かめは何びきいますか。(つるの足は2本、かめの足は4本です)

答えと解説を見る
答え かめ 13びき
  1. 頭の数は30(1ぴきに頭は1つ)。足の数は30頭の数×33倍−44本少ない=86足の数
  2. 全部つるなら2つる1ぴき
    の足
    ×30全部の数=60全部つるの
    ときの足の数
  3. 本当は86本なので86本当の
    足の数
    −60全部つる
    のとき
    =26足りない
    分
  4. つるをかめに1ぴき取りかえると4かめの
    足
    −2つるの
    足
    =21ぴきで
    ふえる分
  5. 26足りない
    分
    ÷21ぴきで
    ふえる分
    =13かめの数
    → かめは 13びき
2×30=602644−2=22かめ 13びきつる 17ひき合わせて 30ぴき26÷2=13
たしかめ:2×17+4×13=34+52=86本 ✓
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